ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に出演の小瀧望。性格や人柄は?どんな芸能活動?ラジオ「bayじゃないか」は会議室で?!

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に出演中のジャニーズWESTの小瀧望さん。

 

動物を飼ったことがない小瀧さんですが、ドラマで可愛い動物たちと触れ合い見ているうちに子猫が気になってしょうがなくなったというお茶目な一面も見せてくれています。

 

ドラマ「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」でもいい味を出していたのが印象的ですね。

 

今日は、ドラマ「僕とシッポと神楽坂」や、小瀧望さんの性格&人がらや芸能活動、ラジオ「bayじゃないか」でのエピソードについてみていきます!

 

 

スポンサード リンク

 

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」って?

すでに放送が始まっている「僕とシッポと神楽坂」ですが、たらさわみちさんの同名漫画をジャニーズ 嵐の相葉雅紀さん主演でドラマ化した物語です。

 

東京 神楽坂を舞台に、そこで開業する若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな内容となっています。

 

達也は勤めていた動物病院を辞めて実家に戻って、獣医師・徳丸の下で働こうとするのですが、徳丸が達也に病院を任せて姿を消してしまうというハプニングがあるのでした。

 

ジャニーズWESTとして絶賛活動中の小瀧さんですが、獣医大生の堀川広樹として登場していますよ。

 

動物が出てくるドラマなので、ほんわかした気分になりますよね。

 

 

スポンサード リンク




 

小瀧望(こたきのぞむ)のプロフィール

https://bit.ly/2PugLFr

 

生年月日: 1996年7月30日

出身地: 大阪府豊中市

身長: 184cm

血液型 :O型

職業: アイドル

所属グループ: ジャニーズWEST

 

生まれた時からアイドルとしてのオーラがあって、周囲からもアイドルの素質を見抜かれていた小瀧望さん。

 

周囲にジャニーズ事務所へ入所するよう勧められていたほどの美少年だったようです。

 

本人はあまり入所への興味がなかったのですが、テレビで山田涼介さんを見たことで山田さんのようなアイドルになりたいという気持ちが芽生えて、ジャニーズ事務所への入所を決意したのでした。

 

山田涼介。

https://bit.ly/2Svp1n1

 

2008年に入所後、Jr.ユニット「Hey!Say!7WEST」と「7WEST」を経て、2014年4月23日には「ジャニーズWEST」としてCDデビューを果たしました。

 

シングルCDのオリコンランキング1位を獲得することも多く、大阪の京セラドームで単独公演を行えるほどのビッグアイドルグループとなったのでした。

 

現在は俳優としても活動中で、「世界一難しい恋」(2016年)、「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(2018年)などでも個性を発揮しています。

 

2018年公開の映画「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」では黒島結菜さんとW主演を務めました。

 

 

スポンサード リンク




 

小瀧望の性格&人がらは?

お金を入れるのを忘れて、何度も食堂の券売機のボタンを押してしまったり、ケーキを夢中に食べてしまい、顔にクリームがついてしまっているのに気づかないなど、天然がしっかり入っている小瀧さん。

 

黙っていればかなりなイケメンなのに、大阪生まれの性(さが)なのか、サービス精神旺盛なところもあります。

 

今年デビューしたばかりの後輩グループ・King & Princeのことも

「人気あるなぁ。すでにあっという間に抜かされましたね。僕たちも頑張らないと」なんて言ってしまいます。

 

King & Prince。

 

https://bit.ly/2EQGgfZ

 

大阪ではよくある自虐ネタで遊ぶっていうやつですね!

 

また、ジャニーズの山田涼介さんから見た小瀧さんはというと、こんな感じです。

「俺と違って背も高いし(笑)、カッコイイ顔してるのにすっとぼけてる所も何か可愛い。努力は見せないけど演技に関してはすごく一生懸命だし、何より一緒にいて気持ちがいいからプライベートでも仲のいい後輩なんだ。」

 

小瀧さんは、どうやらとっても性格がいい人みたいです。

おまけに面白い、というか、おもろい兄さんのようですね!

 

 

スポンサード リンク




 

ラジオ「bayじゃないか」は会議室で?!

ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ「bayじゃないか」も、この10月で4周年を迎えました。

 

当初は、ラジオブースではなくただの会議室で収録を行っていたのですが、この2年はブースで収録できるまで格上げをしてもらえるようになりました(笑)。

 

BGMのようなハイソなものも流してもらえず、声だけでやっていたという凄まじい番組だったようです。

 

ラジオが始まった当時は、小瀧さんはまだ高校生で、取材現場で、ほかのみんながわちゃわちゃゲームして遊んでいても、テスト勉強のために友達に借りたノートを写したりしていたのでした。

 

そして学校の時間に間に合うように、夜行バスで帰ったりしていたそうです。

 

すっごく真面目ですね!

でも、高校時代はあれもこれもしたいし、小瀧さんのように色々やる時期なのかなって思います。

 

 

イケメンなのに面白いキャラの小瀧さんのこれからの活動が楽しみでしょうがないですね!