SNSやメールで誤解を受けないやわらかな「大和言葉」でコミュニケーションを円滑にしたい。実践3例。


 

プライベートでもビジネスシーンでも、伝えたいことを直接言うことはわかりやすい反面、思いがうまく伝わらずに誤解だけが先に走ってしまうことがありますよね。

 

特に、口頭ではなくSNSやメールなどの文章でそれは起こってしまいます。

 

そして、伝えたかったことが「言葉」が原因で、受け入れてもらえなくなってしまうこともあり、残念な結果になってしまうことも。

 

そんなとき、柔らかな言葉でうまく思いを伝えられなかったことを後悔しないように、日ごろから間接的な言葉を使いこなせるようにしておきたいですね。

 

それには日本古来の言葉である「大和言葉」ぴったりだといえます。

 

大和言葉を使って、雰囲気の良いコミュニケーション上級者になってしまいたいですね。

 

 

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お礼の文章では?

 

ビジネス文書で「平素より格別なご愛顧を賜り、厚く御礼申しあげます」といったお礼の文章をよく受け取りますよね。

 

よく見てみると漢字が多くて堅苦しく感情がとぼしく形式的な感じがします。

 

これを大和言葉にすると、

 

・お引き立てにあずかりまして、ありがたく存じます。

・いつもお心にかけていただき、ありがとうございます。

 

などと、定型文にしても感情がチラチラと見える感じがして、人柄が伝わってくるようです。

 

これであれば、あまり接点のないメールの相手であっても、温かな感じがしてきますね。

 

 

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お断りする時「大和言葉」の効果が絶大になる!

 

1.やむなく

意味:仕方なく

 

今回はそういうわけで欠席することをご理解ください。

今回はやむなく欠席することをご理解ください。

 

欠席、不参加をせざるを得ない理由を伝えてから、この一文で締めくくると、せっかくの依頼を受けられずに、残念であったという気持ちが伝わってきますよね。

 

なので、断りを受ける方もやわらかな印象を持つことができます。

 

2.心ならずも

意味:本意ではないけれど仕方がなく

 

どうしようもなく、このたびの出展は見送ることにしました。

心ならずも、このたびの出展は見送ることにしました。

 

「心ならずも」を使うと「事情があってどうしてもそれができない」という含みを伝えることができます。

 

これは相手の期待に応えられなかったときや、思いもよらずに相手に迷惑をかけてしまったときにも、使ったりするようです。

 

こちらも、相手に思いをしっかり伝えることができますよね。

 

思いを伝えるのは難しい。

http://bit.ly/2DwhKiw

 

人それぞれ価値観や考え方が異なるなかで、自分の思いを伝えることはとても難しいときがあります。

そんなときはやんわりとした大和言葉を使って、できるだけ相手の気持ちに沿ったコミュニケーションをとりたいですね。

 

 

参考書籍:仕事で差がつく言葉の選び方

 

 


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