乃木坂46の西野七瀬ちゃん。
先日、日テレのアナザースカイに出ていて、
すごく可愛くて独特の魅力のある人だなと思ったので
今回、いろいろ書いていきたいと思います♪
というか、乃木坂46のセンターを務めたこともある人なので、
有名すぎるといえばそうなんだけど・・・笑
今頃、素敵な「なぁちゃん」に気づいてしまったというわけです・・・
プロフィール
【名前】 :西野七瀬
【生年月日】 :1994年5月25日(22才)
【出身地】 :大阪府
【血液型】 :O型
【身長】 :159 cm
【靴のサイズ】 :22.5 cm
【仕事】 :乃木坂46メンバー、non-no専属モデル
【ニックネーム】 :なぁちゃん、ななせまる
乃木坂46の顔とも言える西野七瀬さん。
2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションを受けて見事合格。
オーディションでは新垣結衣ちゃんの「赤い糸」を歌ったとのこと。
その後、大阪府の高等学校を転校して2011年12月に単身で東京にやってきました。
そもそも、なぁちゃんは、当時から友達が少なく人見知りでゲーム好きの女の子でした。
現在では、乃木坂46メンバーでLineのやりとりをしているそうですが、必要事項の連絡しかできない・・・と言っていました。
東京で一人で暮らしていても、ホームシックにかかったことがない、と言っていたので、人見知りというよりも、自分軸がしっかりあるので人と沢山つながっていなくても大丈夫なタイプの人なのかなという印象をもちました。
まあ、そのあたりが、独自の個性のように見えて、私としては魅力な部分に見えるのですが・・笑
話がそれてしまったので戻しますね。
学生時代、なぁちゃんが一人でもくもくとゲームをしてる状況を見かねたお母さんが、人生を変えるという意味で乃木坂46のオーディションに申し込んだということです。
で、そんなに意気込みはないはずなのに、合格してしまうのでありました。
ところがその年は、彼女にとって転機の年というか、他にフランスの留学も決まっていたんだそうです。
迷ったなぁちゃんではありましたが、乃木坂46に参加することを選ぶのでした。
人生で何か変化が起きるときって、いろんな重要なことが重なることがありますよね。
ぜんぜん何も訪れない時期もあるので、重要なことは小出しで来てくれると個人的には嬉しいと思いますが・・・笑
フランスのカフェでお茶してみる
コーヒーが苦手な七瀬さん。
アナザースカイの番組で、フランスのお洒落なカフェでコーヒーを飲んでみますが、やはり苦いようですね。
ていうか、飲んでる姿だけでも絵になるからすごいと思うんだけど 笑
この苦さ、よくわかりますよね。
スタバのフラペチーノシリーズから挑戦すると、あるときコーヒーの味わいポイントがわかるかもです。
かくゆう私も、コーヒーは苦いだけだったのですが、フラペチーノでどこをどう味わえば美味しい、ということがわかったので、コーヒーが好きになりました。
彼女も、コーヒーを好みの味にしていくと好きになるかも。
ミルクを多めにするとか、バニラとかシナモンとか入れてみるとか。
この後、パンの食レポコーナーになるのですが、「美味しい・・」という言葉意外あまり伝わってこないといって、突っ込まれていました 笑
でも、将来的にはいいコメントをしていくような雰囲気を醸し出していたように思うけど、ね 笑
爬虫類が大好き♪
これまで七瀬さんは鳥好きだということは聞いていたのですが、
爬虫類も大好きだそうです・・苦笑
これ・・・です 笑
なんてラッキーなカメレオンなんだ!と思いますね。
キスされてますよ 笑
カメレオンのいらない情報ですが、ちゅっ❤とした時ちょっと「あったかい♪」のだそうです。
本当は爬虫類をお家で飼ってみたいのだけど、餌の虫が怖くて断念しているのだとか。
虫もカメレオンもどっちも結構怖いと思うんですけどね♪
でも不思議なんだけど、七瀬ちゃんと一緒にいるカメレオンは、なぜか愛くるしくて可愛く見えてきます。
こんなことに気づくと、物も風景もなにもかも、共有する人と混ざり合って見えてるのかもしれないって思えてきます。
できるだけ、素敵なひとと一緒に何かするって大事なことなのかもね・・・。
ふむふむ・・。
nonno専属モデルの七瀬さん
モデルのお仕事もされているということなので、これも載せておきますね。
歌って踊っている七瀬さんもいいですが、モデルもなかなかのものですね。
画像のように静止していても、内側から個性のようなものが湧き出してみえてくるのかも??
七瀬さんの印象まとめ
またアナザースカイに戻りますが、フランスの風景を見ながら、得意の絵を描いてくれるコーナーがありました。
こんなときって、テレビ番組だし、ほぼ風景を描いたりするはずなんだけど・・・
なぜか彼女はカメレオン・・・。
そういうペースというか、好きなものがしっかりと決まっているので風景をみても風景を描かないんですよね。
あくまでも、彼女の頭の中に浮かぶものを表現する。
すごく控えめでシャイなんだけど、静かでしなやかな情熱みたいなものをいつも持っていて、ゆっくりと着実に進んでいくというところが、とても魅力的に見えるのかもしれない。
こうやって記事にしていくことで、なんで彼女が素敵にみえたのかちょっとわかってきたのかなって、思います 笑
では、また♪